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CSS Appearance

- WD

appearanceプロパティは、要素（特にフォームコントロール）のデフォルトの外観を定義します。値をnoneに設定することで、他のCSSプロパティを使用してデフォルトの外観を完全に再定義できます。

Chrome

  1. 4 - 81：部分的にサポート
  2. 83：サポート
  3. 84 - 123：サポート
  4. 124：サポート
  5. 125 - 127：サポート

Edge

  1. 12 - 18：部分的にサポート
  2. 79 - 81：部分的にサポート
  3. 83：サポート
  4. 84 - 123：サポート
  5. 124：サポート

Safari

  1. 3.1 - 15.3：部分的にサポート
  2. 15.4 - 17.3：サポート
  3. 17.4：サポート
  4. 17.5 - TP：サポート

Firefox

  1. 2 - 34：部分的にサポート
  2. 35 - 79：部分的にサポート
  3. 80 - 124：サポート
  4. 125：サポート
  5. 126 - 128：サポート

Opera

  1. 9 - 12.1：サポートなし
  2. 15 - 69：部分的にサポート
  3. 70 - 72：サポート
  4. 73 - 108：サポート
  5. 109：サポート

IE

  1. 5.5 - 10：サポートなし
  2. 11：サポートなし

Chrome for Android

  1. 124：サポート

Safari on iOS

  1. 3.2 - 15.3：部分的にサポート
  2. 15.4 - 17.3：サポート
  3. 17.4：サポート
  4. 17.5：サポート

Samsung Internet

  1. 4 - 13.0：部分的にサポート
  2. 14.0 - 23：サポート
  3. 24：サポート

Opera Mini

  1. 全て：サポートなし

Opera Mobile

  1. 10 - 12.1：サポートなし
  2. 80：サポート

UC Browser for Android

  1. 15.5：サポート

Android Browser

  1. 2.1 - 4.4.4：部分的にサポート
  2. 124：サポート

Firefox for Android

  1. 125：サポート

QQ Browser

  1. 14.9：部分的にサポート

Baidu Browser

  1. 13.52：サポート

KaiOS Browser

  1. 2.5：部分的にサポート
  2. 3：サポート

WebKit、Blink、Geckoブラウザは、追加のベンダー固有の値もサポートしています。

リソース
プレフィックスなしの`appearance`に関するSafariの実装のバグ
CSS Tricksの記事