ドラッグアンドドロップ
- LSページ上の要素を簡単にドラッグアンドドロップする手法で、最小限のJavaScriptしか必要ありません。
Chrome
- 4 - 123：対応済み
- 124：対応済み
- 125 - 127：対応済み
Edge
- 12 - 17：部分的に対応
- 18 - 123：対応済み
- 124：対応済み
Safari
- 3.1 - 17.3：対応済み
- 17.4：対応済み
- 17.5 - TP：対応済み
Firefox
- 2 - 3：非対応（ただし、ポリフィルあり）
- 3.5 - 124：対応済み
- 125：対応済み
- 126 - 128：対応済み
Opera
- 9 - 11.6：非対応（ただし、ポリフィルあり）
- 12 - 108：対応済み
- 109：対応済み
IE
- 5.5 - 9：部分的に対応
- 10：部分的に対応
- 11：部分的に対応
Chrome for Android
- 124：対応済み
Safari on iOS
- 3.2 - 14.8：非対応
- 15 - 17.3：対応済み
- 17.4：対応済み
- 17.5：対応済み
Samsung Internet
- 4 - 23：非対応
- 24：非対応
Opera Mini
- すべて：非対応
Opera Mobile
- 10 - 12：非対応（ただし、ポリフィルあり）
- 12.1：対応済み
- 80：対応済み
UC Browser for Android
- 15.5：対応済み
Android Browser
- 2.1 - 4.4.4：非対応
- 124：対応済み
Firefox for Android
- 125：非対応
QQ Browser
- 14.9：対応済み
Baidu Browser
- 13.52：非対応
KaiOS Browser
- 2.5：非対応
- 3：非対応
dataTransfer.itemsはChromeのみ対応。
現在、どのブラウザもdropzone属性に対応していません。
Firefoxは.setDragImageに対してあらゆる種類のDOM要素に対応しています。Chromeでは、.setDragImageに対して、HTMLImageElement、またはDOMにアタッチされ、かつブラウザのビューポート内にあるあらゆる種類のDOM要素が必要です。